
相談できる会社を、AIで。
職場の、かかりつけ。
ハラスメント相談窓口は、置くだけでは機能しません。一次相談は24時間・匿名のAIが受け、判断と対応は人(社会保険労務士と会社)が行います。
診断結果は保存されません/個人情報は取得しません
相談が「ゼロ」なのは、問題がないからでしょうか。
窓口を設けても、相談が上がってこない職場は少なくありません。調査では、パワハラを受けた人がとった行動の最多は「何もしなかった」(36.9%)。セクハラでは51.7%、半数以上が何もしていません。黙る理由の最多は「何をしても解決にならないと思ったから」でした。相談がゼロであることは、ハラスメントが起きていない証拠にはなりません。まず、いまの窓口が機能しているかを点検してください。
出典: 厚生労働省委託「令和5年度 職場のハラスメントに関する実態調査」(過去3年間にハラスメントを受けた人がとった行動)。書籍第2章より。

3つのAIが、職場の「人」を支えます
窓口は、顧問の社会保険労務士事務所が提供します。相談が届いた月も、届かなかった月も、職場の状態が分かる形にしています。
- 守る
ハラスメント相談窓口AI
従業員が、名乗らずに、24時間いつでもAIに相談できる窓口です。窓口は、顧問の社会保険労務士事務所が提供します。
- AIは話を聞いて事実を整理しますが、ハラスメントに当たるかどうかは判断しません。判断は、人事担当者と社労士が行います。
- 人事担当者に届く相談は2種類だけです。本人が「人事に伝えてほしい」と希望した相談と、命や身体の危険をうかがわせる発言があった相談です。
- それ以外の相談は、顧問の社労士だけが確認します。人事の画面には件数だけが出ます。
- 支える
保健室AI(なんでも相談)
仕事のこと、人間関係、将来のこと、お金のこと、お客様からの理不尽な言動、心や体のこと。話す内容を限定しない「保健室」です。
- 診断も、ハラスメントの認定も、AIはしません。判断するのは人です。
- 心身・体調の相談には健康助言をせず、適切な窓口を案内します。
- 人事に届くのは、本人が人に伝えてほしいと希望した相談と、命や身体の危険を検知した相談だけです。
- 聴く
パルスサーベイAI
月1回・6問・約3分のアンケートで、職場の状態を数字で見えるようにします。相談が届かない月も、職場のいまが分かります。
- 設問は、eNPS 1問・コンディション2〜6問・自由記述1問(任意)です。
- 誰が何と答えたかは、会社にも、上司にも、社労士にも、運営会社にも分かりません。
- 集計は締切後に出ます。受付中に少しずつ数字が動くと、その差から個人の回答が分かってしまうためです。
一次相談はAIが受け、判断と対応は人が行います
1話す
相談する人が、24時間・匿名で話せます
2AIが聞く
AIは判断しません。傾聴と整理を行います
3人が判断する
判断と対応は、社労士と会社が行います
相談の合言葉
相談を始めるときに出る合言葉を控えておくと、あとから続きを話せます。会社が全員に配る「窓口のあいことば」とは別のものです。
- 1相談を始めると合言葉が出ます
- 2控えるのは相談した本人だけです
- 3同じ合言葉で、続きを話せます
従業員が安心して使えるための、3つの約束
- 01
一次相談は、24時間・匿名のAIが受けます
夜でも、名前を伏せたままでも話せます。名前もメールアドレスも入力しません。相談は暗号化して保管され、読めるのは会社の人事担当者と顧問の社会保険労務士だけです。運営会社の従業員が中身を見るのは、障害の対応に必要で事務所の同意を得たときに限られ、記録が残ります。
- 02
判断と対応は、人(社労士と会社)が行います
AIは判断しません。傾聴と整理を行い、判断は人が行います。人事に届くのは、本人が希望した相談と、命や身体の危険を検知した相談だけです。
- 03
ご相談は、掲載事務所へ直接どうぞ
当社は問い合わせを仲介しません。導入のご相談・お見積りは無料です。窓口は、顧問の社会保険労務士事務所が提供します。

毎月、レポートで職場が見えます
レポートは、顧問の社会保険労務士事務所からお渡しします。発行元には事務所名が入り、内容はそのまま先生にご相談いただけます。
- ハラスメント相談レポート
- 相談の件数と、カテゴリ別・緊急度別の内訳。窓口が使われている記録として残ります。
- 保健室AI レポート
- どんな悩みが多い職場なのかの傾向。5人未満のまとまりは、個人が特定されるため表示されません。
- パルスサーベイ レポート
- 回答数・回答率・eNPS、設問別のスコア、自由記述の感情の内訳。1ページ目が数字、2ページ目がAIによる所見です。
- 統合診断レポート
- 3つを横断した所見(今月の状況/注視すべき兆候/対応の推奨)。相談が0件だった月も、パルスサーベイの数字が土台として必ず載ります。所見はAIの一次分析で、最終的な判断は人事担当者と顧問社労士が行います。
導入の流れ
きくばりは、正規取扱事務所(社会保険労務士事務所)を通じてご提供しています。当社と直接ご契約いただく形ではありません。
- 1
取扱事務所に相談する
導入のご相談・お見積りは、掲載している取扱事務所(社会保険労務士事務所)へ直接どうぞ。当社は問い合わせを仲介しません。お見積り・ご相談は無料です。
- 2
事務所が窓口を開く
顧問の社会保険労務士事務所が窓口を開きます。ブラウザから使う仕組みのため、専用ソフトの導入は要りません。
- 3
担当者の画面を用意する
事務所から届く招待リンクでパスワードを決め、相談管理の画面にサインインします。緊急の相談のお知らせが届く通知先メールを確かめます。
- 4
従業員に案内する
事務所から受け取る3つ(相談URL・窓口のあいことば・QRコード)を、従業員全員に知らせます。休憩室や更衣室など、人目を気にせず見られる場所への掲示が向いています。
- 5
毎月のレポートを受け取る
顧問の社会保険労務士事務所から、毎月レポートが届きます。数字を渡して終わりではなく、次に何をするかを先生と一緒に考えられます。

無料10問診断
いまの相談窓口が機能しているか、10問で点検できます
書籍第2章のチェックリストのWeb版です。はい/いいえで答えるだけで、点検の結果が出ます。
無料10問診断10問・約60秒診断結果は保存されません/個人情報は取得しません
近日発売
書籍のご案内
本サイトの10問診断は、書籍第2章のチェックリストをもとにしています。
よくあるご質問
相談した内容は、誰が読めますか。
相談は暗号化して保管され、読めるのは会社の人事担当者と顧問の社会保険労務士だけです。運営会社の従業員が相談の中身を見るのは、障害の対応に必要な場合に、顧問の社会保険労務士事務所の事前の同意を得たときに限られ、見た記録が残ります(利用規約 第7条)。人事担当者の画面に出るのは、本人が人事への連絡を希望した相談と、命や身体の危険を検知した相談だけです。相談の詳細を開いたことは記録に残ります。
本人が望まないのに、会社に伝わることはありますか。
命や身体の危険をうかがわせる発言があったときだけ、本人の同意がなくても人事担当者に届きます。相談を始めるときの同意文にも、その旨が書かれています。ただし、加害者が人事・総務・役員など会社側の人だった場合は、人事には届かず、社会保険労務士事務所に直接届きます。
匿名のままで、会社はどうやって事実確認をするのですか。
「相談の合言葉」を使います。人事担当者が画面に書いた確認は、相談者が相談の合言葉で窓口を開いたときに、「会社の人事担当者からの確認」として会話の続きに表示されます。会社から相談者へ直接連絡する手段はありません。この「相談の合言葉」は、相談者本人だけが控えるものです。会社が全従業員に配る「窓口のあいことば」とは別のものです。
「窓口のあいことば」と「相談の合言葉」は、どう違いますか。
窓口のあいことばは、会社が全従業員に共有する、相談窓口に入るための合い言葉です。人事が再発行でき、再発行すると古いものは使えなくなります。相談の合言葉は、相談者本人だけが控えるもので、自分の相談の続きを話したり、人事からの確認を受け取ったりするための鍵です。こちらは再発行できません。